事業紹介トップページ > 事業紹介作業風景作業内容について作業内容について配電工事部門の高圧活線作業時は、直接手を充電部に触れずに作業を行える間接活線工法で行っております。従来の直接活線作業は、高圧ゴム手袋や活線胴衣を着用し直接活線に触れる作業であった為に作業者の疲労が大きく、また感電の可能性がありましたが間接活線工法の導入により、作業者の疲労が軽減され安全性が向上しております。写真のように絶縁操作棒(スティック)を使用し頭部に各種工具を取付して作業を行います。また間接活線工法では電線把持、カバー保持、バインド線保持を行う際は絶縁ヤットコも使用して作業します。